気になる白髪染めの事

白髪染めのマーケットを牽引するのは何といってもミドルやシニア。白髪事情のいろいろや日本市場の現状を考えてみます。

元気な人が増えて「白髪染め」製品も好調!

人の髪の色は年を取るにしたがって変化していくのだそうです。

言ってしまえば「加齢」ということでしょうか。

「加齢とともに人間の毛髪は自然に変色し、ふつうであれば、生まれつきの色から灰色へ変化し、それから白色に変化するというステップを踏む」のだそうです。

そんなことくらいは誰だってわかりますが、40パーセント以上のアメリカ人は、40才くらいで白髪になっていくというから、ちょっとビックリです。

日本の男性より10才か20才程度は早いような気がします。

白髪は10代や20代、場合によっては幼児期でさえ白髪が発生することがあるとされています。

人が白髪になりはじめる時期というのは、そのほとんどが遺伝に基づくものとされていて、DNAの解析・分析がすすんだ現代においては、その謎も解けつつあるのだそうです。

「白髪染め市場」なんていう大きな塊やデータがあるかどうかはわかりませんが、日本国内で製造販売されている白髪染め製品は、ここ5年間の民間データをみる限りでは右肩上がりです。

若くて元気なシニアが増えたこと、白髪染めといっても昔のように年齢を隠すといったマイナスイメージがなくなったこと、製品のバリエーションが増えクオリティや使いやすさなどが格段に向上していることなどが売上好調の理由にあげられています。

また最近ではメッシュのような感覚で、もともと生えている自毛の白髪を生かして、白髪をキレイに足すための白髪染めなんていうのも発売されているようです。

中途半端な白髪ではなく、ロマンスグレーにするための白髪染め製品です。

元気な人・おしゃれな人が増えたぶん、これからもいろんな白髪染めが市場にデビューしそうな気配です。